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Doer(一日一食でミニマリストで原始仏教徒)

Knowing is not enough; we must apply. Willing is not enough; we must do.

フリコベルト(それと手袋)

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ファッション小物について

自分は現在、『フリコベルト』という革ベルトを着用しています。

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以前までは普通に穴が開いたタイプのものを使用していましたが、『ある欠点』がどうしても気になって仕方なくなり、こちらに乗り換えた次第です。

その欠点とはすなわちーー

 

「この穴とこの穴のちょうど中間ぐらいがいいねん!!」

 

問題です。

何のことかはたぶん伝わりますよね?

 お腹のサイズは、日々の体重増減や、食前食後などのタイミング等によって逐一変化しますので、『なかなかジャストフィットする位置の穴がない』といった現象がしばしば発生します。

まぁ世の中には、『ベルトに追加穴を開ける用のツールとか、もしくは『バックルを展開してベルト部を『カチッ』と挟むタイプのもの』もありますが、どうにもスマートではないというか、これから長きに渡って着用する『制服』としてはふさわしくないなぁと。

(自分は比較的ケチですが、自己投資など金をかけるべきところにはキッチリかけます)

そこで自由に固定位置を調整できる ベルトがないか探してみたところ、このフリコベルトにたどり着いた次第です。

特徴

『穴が存在せず無段階に調節できる』

『ベルトの固定はバックル部の摩擦抵抗によるものだが、活動しても外れたりしない』

『構造がシンプルで見た目に洗練されている』

価格が『約9,000円』 と、ベルトにしてはやたら高いのが欠点ですが、これらのメリットが上回った形で結局購入に至ります。

それに初期費用こそ高いとは言え、金がかかっているのは主にバックルの部分なので、後は革ベルト部分だけを交換していけば、ランニングコストも普通のベルト並に抑えられます。

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ベルトとバックルの接続部は、平たいネジで固定してるだけのシンプル構造なので、素人の自分でも交換は可能です。

またベルトの固定はバックル部の摩擦抵抗によって成立しますがーー

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当初のイメージよりもちゃんと固定されます。正直着用する前は、ユルユルになって外れたりしないのか、その点だけが不安でしたが。

ただし正確に言うなら、思いっきり窮屈な位置で固定すると、腹の圧力で自然と緩んではきます。

しかしユルユルというわけではなく、『気が付いたら腹にとってナチュラルな位置まで自然に下がってる』といった感じですね。

その点、ガチガチにきつい位置で固定したいならば、普通の穴あきベルトに軍配が上がりまが、フリコベルトには専用の『革パッチ』が付属しており、それをバックル部に張り付けて厚さを増すことで、摩擦抵抗を強化して固定力をアップさせることは可能です。

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むしろ専用品でなくても、その辺のショップで市販の革パッチを買ってきて、両面テープで張り付ける程度でも十分です。

とこんな感じで、メリットだけでなく『価格』『固定力』において考慮すべき点もありますが、その辺は購入者のレビュー等を参考に、総合的に判断されると良いかと思います。

とりあえず自分は、現状で固定力に不満は感じていませんし、ランニングコストを抑える目途も立っているので、非常に満足しています。

防寒用グローブ

ものはついでで、現在着用している手袋についても書いておきます。

以前まではフィッシングブランドのこんな手袋を使っていました。

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(FREEKNOT フォーオンインシュレーションミトングローブ)

ノースフェイス等でなくフィッシングブランドで選んだのは、体を動かさない事務仕事での防寒目的だったからです。それならば釣行用の防寒着の方が適しているかなと。

この手袋も、自分の制服の『防寒インナー上下』&『ウルトラライトダウンジャケット』&『ダウンネックウォーマー』と同じメーカーのモノですが、この手袋に関しては正直失敗でした。

というのも、手のひら側の素材がゴム製で、蒸れて匂いが発生するからです。

本来の用途の釣行時であれば、ゴムの摩擦のおかげで作業しやすいんでしょうが、普通の事務用手袋としては余計でした。いちいち洗うのがめんどくさかったです。

後はミトン機能も付属しており、キーボードを打たないときはミトンを展開して指先を保護できるんですが、その機能も慣れてくると逆に煩わしくなってきます。

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ミトン部を固定しているのはただのマジックテープであり、何かの拍子でそれが外れたりするからです。後は単純に、ミトンを展開したりしまったりの動作も面倒だったり。

そして最後に、「このような複雑な機構を有したものは、その分耐用年数も下がる傾向にある」との思いが決定打となりました。

(あとは見た目がダサいのもマイナスポイント)

やはりシンプルこそ最強、シンプルこそ王道です。

正直暖かさという点においても、普通の手袋とあまり違いが感じられなかったので、結局スタンダードな革手袋に落ち着きました。

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もちろんキーボードが打てるように指先はなしのタイプです。

見た目も結構気に入っているし、買い替えのランニングコストも数千円程度なので、おそらく制服として長年愛用できそうな気がします。

余談

FREEKNOTのミトン手袋の前は、ミズノの『ブレスサーモ』という手袋を装着していました。

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この手袋は生地が薄く指先までフィットするため、付けたままでもキーボードが打てたからです。

しかし、ある致命的な欠陥があり、使用中断を余儀なくされました。

『顔のかゆいところを掻くと、繊維でこすれて余計にかゆくなる』

そのため都度、手袋を外して掻かなければならず、「やっぱ多少寒くても指先は露出してたほうがいい」ということで現在の流れに至っております。

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