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Doer(一日一食でミニマリストで原始仏教徒)

Knowing is not enough; we must apply. Willing is not enough; we must do.

ライフハッカーの一日一食はこうなっている

健康

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※以前にリクエスト頂いた記事です。お待たせして申し訳ありませんでした。

食事メニュー公開

コンセプト

まず具体的な食事メニューをお見せする前に、自分がそれらを選ぶにあたってのコンセプトから解説します。

自分が重視するのは主に3点。

1.一食500円以内に収まる。(節約)

2. 調理の必要がなく、そのまま食べられる。(時短)

3.必要な栄養素を補給できる。(健康)

自分は所謂『ライフハッカーであり、極度の『左脳偏重型人間』なので、見たくれや世間体は投げ捨てておりますが、とりあえず『安い・早い・健康的』の3点さえ達成できれば良いかなと考えています。

メニュー一覧

先の条件を踏まえた結果、およそ3パターンに食事メニューを絞り込みました。

【堕食A】豆腐+ピーナッツ+レーズンパン(ハーフ)

【堕食B】豆腐+ピーナッツ+スライスチーズパン(ハーフ)

【戦闘糧食】豆腐+ピーナッツ+生玄米

【適時追加】ネイチャーメイド マルチビタミン&ミネラル

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写真は【堕食A】のものですが、左から順に『焼豆腐』『バタピー』『レーズンパン(ハーフ)』となっています。

さて、このメニューは先の3条件を満たしているでしょうか?

1.一食500円以内に収まる。

焼豆腐129円。バタピー158円。レーズンパン105円。消費税31円。

合計423円。

2.調理の必要がなく、そのまま食べられる。

焼豆腐〇。バタピー〇。レーズンパン〇。

全て開封するだけでOK。

3.必要な栄養素を補給できる。 

 具体的に必要な栄養素とは、『必須脂肪酸(脂質)』必須アミノ酸たんぱく質)』『ビタミン』『ミネラル』の4つです。

炭水化物は特に必要なし。食物繊維も意識していません。

そして【堕食A】のうち、焼豆腐とバタピーは脂質とたんぱく質が豊富で、ビタミンやミネラルもバッチリ含まれています。

正直、この2つ+ネイチャーメイド』だけで最低限の栄養素は補給できますし、そのため3パターン全てに焼豆腐&バタピーが入っていますが、飽き防止でバリエーションを持たせるために3品目を追加している形です。

 

今回は【堕食A】を例にしましたが、同じく【堕食B】と【戦闘糧食】も3条件を満たしています。

3品目の役割

ちなみに3品目ですが、それぞれどのような役割があるか解説します。

レーズン

ビタミン&ミネラル補強。果物。

スライスチーズ

貴重な動物性たんぱく源。発酵食品。

生玄米

高栄養食。腹持ちが良い。血糖値が変動しにくい。

食パン

単なる娯楽。

食事に娯楽性やストレス解消を求めるときは、【堕食A】or【堕食B】を選びますが、それでも栄養素は確保できています。

更にポテンシャルを引き出す必要に迫られた際、生玄米をチョイスします。

一日一食の実際

普通の食事でいいんじゃないか?

ただ、本当のところを言ってしまいますと、最近どんどん【戦闘糧食】を選ぶ機会が減っています。

理由は簡単で、そこまで力を引き出す必要性を感じなくなっているからです。

今の仕事に就いた頃は、仕事にも慣れていないし、クビにされないか不安だったし、何よりB.5ライフの資金を貯めるまでは止められない、という切羽詰ったバックグラウンドがありました。おまけにその頃は成田に住んでいたので、長時間通勤。

 ですが今は、引っ越して職場は近くなったし、仕事にも慣れてきたし、B.5ライフプロジェクトもゴールが見えつつあります。

こうなってしまうと、初心である『常在戦場』の緊張感も維持できず、モチベーションを保つのは困難です。

言うなれば『平和ボケ』ってことですね。

でも実際にそれで問題が起きていない以上、無理して戦闘糧食ばかりの日々に戻らなくてもいいのかな? という気はします。

本当に一日一食か?

普段は公言通り、一日一食で生活しています。食うのは夕食だけです。

しかし、遠方に出かけたり、ハードな作業をしたときなど、ストレス解消で二食目を食ってしまうことはあります。

例えば出かけたときは、移動時間や待ち時間が退屈でストレスになります。

 ハードな作業をしたときは、エネルギー的には一食で十分持つけれど、気分転換で何か食いたくなります。

B.5ライフプロジェクトの各工程で、作業しに出かけたときがまさにそうでした。

自分はかつて、一日に果物ジュース1リットルと豆乳1リットルだけのリキッダリアン食で、ハードな真夏の物流倉庫バイト(お中元ビールパレット積み)を7日間休みなしでこなしたことがありました。

それを考えれば、いくら井戸掘りやら何やらが大変だと言っても、水分さえ補給できればエネルギー的には一食で問題ないのです。

 しかし、平日は働きながら休日に肉体作業するというのは、楽しい反面、多大なストレスなのも事実。

それを抑えきれなくなった結果、二食目に走ってしまうんですね。

健康は維持できているか?

自覚する限りでは、健康面の異常は見当たりません。

3パターンしかない食事メニューでは、栄養が偏る心配もありますが、足りない栄養素は腸内細菌が勝手に生成してくれるか、人体それ自体が適応してくれる、という考えの持ち主なので気にしていません。

ちなみに野菜もほとんど食っていませんが、最終的に必要なビタミン&ミネラルさえ補給できるなら、必ずしも補給源が野菜でなくても良いと思っています。(というか、生玄米が野菜のようなもの?)

またカロリー計算も一切していませんが、ずっと65kg程度を維持できています。

これは恐らく、一日一食によって体の正常な機能が取り戻され、『恒常性維持機能(ホメオスタシス)』が働いているためだと思われます。

本当に3パターンだけか?

先に述べた3パターンのメニューですが、あれらはあくまで基礎となるメニュー群であって、本当にそれらしか食っていないわけではありません。

その日の気分によって違うものを食べたりもしますし、ストレスの度合いによって食う量も変動します。

これは食事に限ったことではないですが、一つの習慣を継続したいなら、ある程度の遊びを持たせるのが重要だと思います。

例えば食費ですが、その気になれば一日300円程度にもできますし、昔は1ヶ月食費1万円でやりくりしていました。

またメニューも、栄養を摂るだけならコイン精米機からタダでもらえる『米ぬか』+『きな粉』+『ネイチャーメイド』だけで十分であり、それだけで生活してた時期も実際ありました。以降は生玄米だけをストイックに食べたりも。

でもまぁ……そんなピーキーなスタイルを採用したところで、せいぜい数年持てば良い方であって。

この先何十年も少食を続けたいなら、それなりの楽しみを持たせることは必要だなと思います。3パターンだけに拘らないのもそれが理由です。

 

おしまい

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