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Doer(一日一食でミニマリストで原始仏教徒)

Knowing is not enough; we must apply. Willing is not enough; we must do.

【B.5ライフ】モバイルハウス編 Part6

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ドア製作

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5/16(土)、ハウスにドアを設置する。

最初は既製品のドアを買って組み込もうかと思ったが、安いものは断熱性の低いアルミサッシしかないし、戸口サイズを規格に合わせるのも面倒だったのでやめた。 

難度は高いが、自作する。

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材料

  1. 木材  6,380円
  2. アクリル板(窓用)  約3,000円
  3. ドアノブセット(ノブ&ラッチ&鍵)5,400円
  4. 蝶番×6セット 840円

合計15,620円

木材はおなじみウッディロバートで購入。木材の購入はこれで最後となる。

  D-06204 デッキ材 1820x40x90
                            920円          2            1,840円
  D-06205 デッキ材 1820x40x120
                          1,520円          2            3,040円
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  商品合計                                                4,880円
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  送料                                                    1,500円
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  合計金額                                                6,380円

アクリル板は地元のホムセン、ドアノブ一式と蝶番は楽天Amazonで。 

フレーム組み

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まずは木を組んでドアフレームを作る。

戸口サイズが『700mm×1,750mm』なので、それに合わせて丸ノコで部材をカット。

次にフレームを組み上げるが、木の縦方向からスレッドを通すので、ドリルビットで下穴を開け、深さを稼いでから打ち込む形となる。

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外フレーム完成。

蝶番をつける部分だけ、幅が広い木材を使ってみた。

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一応裏側に補強の木材を4箇所設置してある。

アクリル窓設置

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次に、アクリル板をはめる内フレームを製作する。

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木材に丸ノコで溝を付け、そこにはめこむ形だ。

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だが丸ノコの刃は薄いので、3回ほど切り込みを入れて完成。

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その溝付き木材を更にカットし、こんな感じではめる。

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……いらん箇所をカットするなど、紆余曲折はあったものの、なんとか形になる。

現状、自分のハウスには窓が一切設置されていないが、ドアに設置されたこれが唯一の窓の役割を果たす。

断熱材ハメ

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次に断熱材をカット。

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これで一応、ドア本体は出来上がった。

カネライトがむき出しの状態だが、たぶんベニヤは張らずにこのまま白塗装で使うと思う。台風などでカネライトがすっぽ抜けないように、裏側にストッパーの端材を設置してある。

ドア建てつけ

蝶番設置

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まずはドアがちゃんと戸口に収まることを確認。

一発クリアーはできなかったので、何度か丸ノコで削り、微調整してある。

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次に蝶番を設置。

一人だと作業が難しいので、ちょうどいい高さの土台にドアを乗せ、その状態で木ネジをドライバーでねじ込んでいく。(木ネジは付属品)

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こんな感じに、蝶番を上中下の3箇所に設置した。

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小ぶりな蝶番なので不安だったが、案外強度があるもんだ。

戸当たり設置

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『戸当たり』というのは、ドアを閉めたときにストッパーとなる枠のことである。

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荒い作りではあるが、細く切った木材を四隅に設置し、戸当たりにしてある。

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戸当たりがあると、ドアの隙間風も軽減することができる。

ドアノブ設置

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これがドアノブ本体。(外側)

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これがラッチ。

詳しい説明は省くが、これら二つのパーツを組み合わせることで、ドアノブが形成される。

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まずはラッチを差し込むための穴を掘る。

ドリルビットでひたすら穴を開けまくり、その後に長方形の浅い溝をカッターで掘る。

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そして木材の端から50cmの位置に、ノブを通すための穴を開ける。

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下準備が整ったので、まずはラッチを挿入。

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ドアノブ挿入用の穴から、ちょうどラッチの穴部分が覗いている。

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その穴を通してノブ挿入。

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もう片方も通す。

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全てのパーツを付属品の木ネジで固定したら完成。

良い感じにガチャガチャ動かせる。

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次に、ドアノブの出っ張った部分が引っかかる箇所を作成。正式名称は何て言うのか分からん。

こちらもドリルビットのごり押しで穴を掘る。

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こんな感じで完成。

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戸締り良し。何度開け閉めを繰り返しても、フレームが戸口に引っかかることはなく、スムーズだ。何箇所も丸ノコで削り、微調整を繰り返したおかげである。

完成図

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しかし、ここまで書いておいて何だが、このドアーー

決して褒められた出来ではない。

写真では分かりにくいが、良く見るとあちこち隙間だらけで、ベニヤすら張ってないし、丸ノコで削ってあるのでいびつだ。

しかも設置してあるドアノブは、屋外用ではなく屋内用。そのうち錆びるかもしれない。

だがまぁ……初挑戦ならこんなもんだろう。元より完成度の高いものを作ろうとは思っていない。(作れるに越したことはないが)

住めりゃあいいんだよ、住めりゃあ。

 

Part7に続く

 

……早く家を完成させて、元のミニマリストライフハックブログに戻りたい。

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