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Doer(一日一食でミニマリストで原始仏教徒)

Knowing is not enough; we must apply. Willing is not enough; we must do.

【B.5ライフ】モバイルハウス編 Part4

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断熱材ハメ

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5/2(土)、骨組み状態のハウスに、カット済みのカネライトフォームをはめていく。

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しかし、ただはめるだけではなく、補強として『木工ボンド』を用いる。

意外なことに、木とカネライトの組み合わせならしっかり固定できるそうだ。スタイロフォームの公式サイトでも、木工ボンドが挙げられている。

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パネル内側にたっぷりボンドを塗りーー

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カネライトを挿入。

挿入位置は、あらかじめ書いておいた1~8の番号を見れば良い。パネルとカネライトの双方に書いてあるので、同じ番号の箇所を合わせる。

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ハマった。

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ただし、それでも隙間だらけなので、シーラントで丁寧に穴を塞いでおいた。

屋根設置

5/3(日)、次は屋根材の設置である。

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オンデュリン波板』と呼ばれる商品を用いる。

2箱分で4枚購入してあるが、例によってその辺のホームセンターには売ってないので、通販を利用。

なぜか日時指定ができないのでえらく不便だが、自分は特別に頼んで土曜着指定にしてもらった。

商品の特徴は以下である。

この屋根材の長所を列挙すると、
軽くて耐久性が50年と抜群であること。
アスベストなど有害物質を含まないこと。
ノコギリで切断できて加工が容易なこと。
1枚(100cm×200cm)あたり2000円以下で安価なこと。
施工法が簡単でDIY向きであること。
既設の屋根にもそのまま貼ることが出来ること。
トタン板に比べて見映えが優れていること。 

 と、いいことだらけの商品なのだが、なぜか住宅地では全く使われていない。

オンデュリン波板は大雑把にいえば、「紙にアスファルトを染み込ませた」製品ですから、可燃性です。市街地ではまず使えません。屋根は一般に不燃材にしなければならないですから、選択肢に入らないと思いま す。

 でも自分のモバイルハウスは建築基準法関係ないので、堂々と使用できる。

こういうメリットもあるんだな。

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まずは屋根材を乗せる。1枚辺り約1m×2mなので、1箱につき2枚乗せればピッタリ。

1箱は2畳サイズなので、天井が4㎡未満といったところである。

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乗せるとこんな感じ。

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そして専用の固定具(ネイルキャップ+コーススレッド)を打ち付けていく。

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だが……色々と検証した結果、気に食わない部分が多かったのでやり直すことに。

写真では分かりにくいが、屋根材が中ほどで陥没してしまって、水がうまく流れないのだ。天井パネルの木の組み方が間違っていた。

修正手順としては、まず一度打ち付けてしまった屋根材を剥がし、天井の断熱材を抜き、天井パネルの木を組みなおし、再び断熱材を埋め、屋根材を付け直す。

正直クソ面倒臭い。

だが一度組んでしまったものはどうにもならん……。

リアルでCtrl+Zが使えたらいいのに。

Ctrl+Z(有料)

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筆舌に尽くしがたい艱難辛苦を乗り越え、どうにかこの状態までリカバリーした。

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天井の木の組み方を変え、今まで縦方向に伸びていたのを横方向に変えた。この方が屋根材を乗せたときに直交して安定するのだ。以前の木の組み方では、屋根材の方向と平行になってしまい、それで綺麗な形を保てず陥没した。

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だが今度はちゃんと雨水も流れてくれると思う。見た感じ、まっすぐなラインが維持されている。

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また屋根材の隙間から雨が入らないように、専用のパッキンもはめておいた。

だが剥がした屋根材2枚は、間違った位置に穴を開けてしまったので、丸ノコで細かくカットしてゴミ袋行き。おかげで屋根材を追加で2枚買う羽目に。

1枚辺り約2,000円なので、送料諸々含め、およそ5,000円のロスである。

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抜いた断熱材は、2箱目の土台部分に流用。ただし形状が異なるので、カットしなおすのが本当に大変だった。生じた隙間はいつものように、シーラントでごり押し密閉。

この土台部分も、クレオトップ二度塗りを施してある。作り方は1箱目と同じなので割愛。

屋根材にかかった総費用はこのぐらいである。

オンデュリン クラシックシート ブラック(2000mm×940mm):

1,980円×6=11,880円

オンデュリン クラシックシート用 パッキン(846mm):

289円×8=2,312円

オンデュリン ルーフィング用 ネイルキャップ ブラック:

11円×100=1,100円

送料:1,944円

合計:17,236円

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色々反省すべき点も多かったが、

終わり良ければ全て良し。

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