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Doer(一日一食でミニマリストで原始仏教徒)

Knowing is not enough; we must apply. Willing is not enough; we must do.

【B.5ライフ】モバイルハウス編 Part1

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モバイルハウス編始動

4/22(水)、モバイルハウス編の第一歩として、『木製レール』を作成する。

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材料となる木材は『ハードウッド(熱帯広葉樹)』と呼ばれるもので、とても堅くて重く、無塗装で20年以上腐らないメンテナンスフリーの素材であるらしい。

今回はコストパフォーマンスに優れた『イタウバ』いう木をチョイス。

実際どこまで持つかはさておき、常にハウスの重量を支え、年中野ざらしとなる木製レールにはうってつけの素材と言えるだろう。

さすがにホームセンターに売ってるような品ではないので、全て通販を利用した。

商品名    : イタウバ-マッドグロッソ・20×105×3900mm(8.2kg)
数量     : 2 本
金額(税込)  : 7,780円
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商品名    : イタウバ-マッドグロッソ・70×70×3900mm(19.1kg)
数量     : 2 本
金額(税込)  : 19,800
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商品名    : イタウバ-マッドグロッソ・38×90×1800mm(6.2kg)
数量     : 5 本
金額(税込)  : 14,650
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商品名    : イタウバ-マッドグロッソ・30×105×3900mm(12.3kg)
数量     : 1 本
金額(税込)  : 5,830
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小計(税込)  : 48,060
送料     : 5,880
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お支払合計金額: 53,940

うちの凸凹の地面ではドッキングが難しそうなため、補助具として用いる。

このレールさえあれば、理論上はどんな土地でもドッキング式モバイルハウスを利用できるはずだ。

 決して安い額ではないものの、ユニークなものが作れそうなので気にしないことにする。

組み立て

まずはハードウッドとやらの実力をチェックする。

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体重約70kgの自分が乗ってもビクともしない。

立方体一つ辺り4つのキャスターで支えるのだから、70kg×4で、少なくとも280kgまでは問題ない計算になる。

実際に小屋もそのぐらいの重量になる予定だ。(自分&家具込み)

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安心したところで組み立て工程に移る。

組み立てにはコーススレッドを用い、これをインパクトドライバーで打ち込んでいく。

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自分のインパクトは入門機なので、そこまでの高出力ではないが、なんとか打ち込めないこともない。

だがこの作業をするなら、いきなりスレッドを打ち込むのではなく、ドリルビットで下穴を開けてから打ち込むほうが良いと思った。途中、これ以上打ち込めなくなりそうな場面が何度もあったので。

他の木材ならともかく、ハードウッドはその名の通り堅い。

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ここまで組んだところで裏返す。

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今更だが滅茶苦茶重い……。

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この時点で水平器を用い、砂利で調整しながら水平を確保しておく。

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それが終わったら、次は写真のような感じで、側壁を取り付けていく。これがないとキャスターを乗せても脱輪してしまう。

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しかしこの側壁、35mmの高さとなるが、それでは高すぎてキャスターが浮いてしまったため、上面を5mmほど丸ノコで削る羽目になった。

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今後もかなりお世話になる丸ノコ。

RYOBI 丸ノコ MW-46:5,000円

SK11 木工用チップソー くろ 147X52P1,171円

最初はかなり扱うのが恐ろしかったが、慣れてしまえばどうということはない。

そうして削った結果、高さ30mmでギリギリ、キャスターがちゃんとレールに接地するようになった。

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そうしてなかなか立派なレールが出来上がる。

大きさは『横1.83m×縦3.9m』なので、1辺1.83mの立方体2つでちょうどだ。

(木材は1.83mが規格サイズ)

もっと余裕を持たせられるならそれに越したことはないが、4m以上の長さになると『長尺物』というカテゴリーになり、チャーター便が必要となって送料が数万円に跳ね上がるため、3.9mの材を選んでいる。

だから立方体を3つ4つと増築したい場合には、また改めてレールを増設する形となるだろう。

レール固定

次はレールが動かないように固定する。

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これは防草シートを固定する時に使ったピンなのだが、16本余っていたのでこの機に全部使い切らせてもらう。

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ドリルビットで下穴を開けーー

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地面に直接打ち込んでいく。

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16本ちょうど綺麗に使い切った。これでもうレールがズレることはないだろう。

事後処理

そしてこれは4/22でなく、もっと後になってからの作業なのだが、更に追加で側壁を設置した。

先に設置した側壁に合わせ、こちらの高さも30mmジャスト。

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というのも、実際にキャスターを設置して分かったのだが、内側だけの側壁では、方向が自在に変化する『自在式キャスター』を転がした際に、外側にグニャッと曲がってしまうのだ。

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ちゃんと溝を作り、内と外の両側から車輪を押さえてやらないと、安定したレールの機能を果たさない。

またそれ以外の処置として、溝に雨水が溜まらないようにドリルビットで水きり穴を一定距離ごとに開けてある。

その上でクレオトップ』という木材用防腐剤を塗布。いかに腐りにくいハードウッドでも、塗っておくに越したことはあるまい。

 

Part2に続く

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