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Doer(一日一食でミニマリストで原始仏教徒)

Knowing is not enough; we must apply. Willing is not enough; we must do.

発芽玄米の作り方

健康

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発芽玄米

以前、『生玄米納豆』というレシピを紹介しましたが、今回は別のレシピを紹介するついでに、玄米を発芽させるコツを書きます。

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まずはこれが一日水に浸けた状態。玄米がたっぷり吸水して体積が増しています。

このまま水に浸けた状態でもいずれは発芽しますが、もっとスピードを早める方法があります。

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思い切って水を切り、玄米が濡れただけの状態にします。

そして蓋を半分ほど閉めた状態のまま、放置します。

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時折水洗いしつつ、濡れただけの状態を数日間維持するとこうなります。

玄米の胚芽部分がピョコンと飛び出しており、これで発芽玄米完成です。これ以上発芽が進んでしまうと『玄米モヤシ』になり、栄養素が変質するのでこのぐらいがベストです。

冬場の寒い時期は難しいですが、暖かくなるにつれ発芽しやすくなります。

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乾燥状態の玄米と比べると一目瞭然。

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使用した玄米はスーパーで買える最低グレードのものです。2kgで約900円。

この程度の玄米でも、8~9割の玄米粒が発芽してくれます。熱風乾燥による死に玄米の発生は、あまり気にしなくても良いというのが持論です。

発芽のコツ

玄米を発芽させるにあたり、当然最初は水をたっぷり吸わせる必要があります。

ですが吸水が完了したら、今度は水を吸わせることよりも、玄米に『呼吸』させることを意識したほうが良いです。

自分の経験則ですが、水にずっと浸けるよりも、2日目以降は濡らす程度の状態に留めたほうが発芽スピードが速いです。

その際、蓋は完全に閉め切らず、空気が流入するように少しだけ開けておきましょう。開けすぎても水が乾くので注意が必要ですが。

巷では発芽スピードを速めるため『ヨーグルトメーカー』などを用いるようですが、自分は何も使わずこのやり方で発芽モードに移行させています。

まぁ写真ほど完全な発芽状態にしなくても、1日水に浸ければ最低限OKかとは思いますが。浸けた状態の水が臭ければ、フィチン酸やらアブシジン酸やらの毒素が溶出したものと勝手にみなしています。

水を切って濡らすだけ~云々は、ちゃんと発芽させたい人向けですね。

生玄米レシピその2 『生玄米のごま塩キャノーラ和え』

またせっかくですので、もう一つ生玄米レシピを紹介します。

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生玄米に大さじ1~2杯のキャノーラ油を注ぎます。

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次にごま塩を適量ふりかけます。

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よくかき混ぜたら完成。お好みでごま塩を追加してください。

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キャノーラ油のおかげで、玄米独特の臭みが抑えられ、味わいがまろやかになります。そこに塩味が加われば完璧です。ゴマの分だけ栄養価もアップ。

油はキャノーラでなくとも何でも良いです。自分は安さ重視でキャノーラにしていますが、栄養重視なら亜麻仁油が良さそうです。オメガ3系脂肪酸が豊富に含まれているのだとか。

また今回はごま塩ですが、塩味系なら全般相性が良いです。キャノーラ油+醤油の組み合わせもありです。味噌と和える手もありますね。

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