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Doer(一日一食でミニマリストで原始仏教徒)

Knowing is not enough; we must apply. Willing is not enough; we must do.

発達障害 診断結果発表

発達障害

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診断結果

3/11(水)、千葉県内のクリニックにて発達障害の診断を受けてきました。

 で、早速結論から述べますと、

 

発達障害でした

 

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 やっぱりな 

「万一違ったらどうしよう……」と内心ガクブルでしたが

 

正確には自閉症スペクトラム障害という診断名で、『AD(自閉症)』やら『アスペルガー症候群』やら『ADHD注意欠陥多動性障害)』やら『LD(学習障害)』やらを全部ひっくるめてそう呼ぶようです。発達障害持ちの方はそれら障害の特徴を複数併せ持つのが一般的らしく、『100%アスペ』『100%ADHD』といった分類は難しいからだとか。

ただし自覚症状で言うなら、たぶんADやADHDの割合が高いと思われます。

まぁいずれにせよ、これで自分は正式に障害者認定されてしまったわけですね。

これからどう生きるべきか

この度の結果、喜んでいいのか悪いのか微妙なところですが、自分は概ね好意的に受け止めています。

と言うのも、障害者認定されたショックより、『これまでの長年の疑問が氷解した感』『ようやく落ち着くべきところに落ち着いた感』の方がはるかに大きいんですね。「自分はなるべくして今の状況になっているんだ……」と腑に落ちて理解できました。

なら後は、発達障害者の持つ長所・短所を理解したうえで、どう生きていくべきかを考えれば良い。

最初は短所を克服することも考えましたが、普通の人とはそもそも脳の構造が異なるため、根本的な解決は無理そうだし、投薬治療にはランニングコストがかかるし、やはり長所を生かす方向で考えるのが現実的なようです。短所は仕方ないと割り切って、そういう『個性』なのだと受け入れることにします。うっかりミスをしたからって、自分を責めるような真似はしない。必要なら障害者手帳を発行してもらい、障害者枠で仕事を探してみる。

それに担当医師の方もこう言っていました。

発達障害の方は不登校ニート・引きこもりになるケースが非常に多く、小泉さんのように普通に働けてるだけでも頑張ってる方なんですよ」

……そんな台詞、これまで生きてきて初めて言われたわ。目から汗が……。

自分の努力不足じゃないってことが分かっただけでも収穫でした。

発達障害診断のススメ

今回受けてみて思ったのですが、こうして正式に診断されてみると、自分のなすべきことが明確になって非常にスッキリしますね。過去の自分を許せるようになりますし、未来の展望も描きやすくなります。

ですから「自分も発達障害じゃないか?」という疑いを持ってる方は、この際ズバッと診断を受けてみることをお勧めします。

ちなみに自分はコチラで受けてきました。

仁和医院

まぁ自分の住んでいるところにたまたま近かっただけなんですが、発達障害への理解度も高い医院ですので、千葉県民の方ならお勧めできますね。

診察自体は30分ほどで済みました。事前にIQテストを受けておくと、非常に診察がスムーズに進むようです。

問診もされましたが、やはりテスト結果の凸凹なグラフ形状が決め手となったらしく、間違いなく発達障害とのことでした。

IQテストの費用が2万円、診察は2,050円でしたので、総費用は22,050円。(+交通費)

自覚症状のある方は検討してみてください。

 

また最後に、自分に診断を受けるようアドバイスしてくださった方々、ありがとうございました。

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