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Doer(一日一食でミニマリストで原始仏教徒)

Knowing is not enough; we must apply. Willing is not enough; we must do.

アシダカさんと同棲するミニマリスト(画像あり)

わたくしごと

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※CAUTION
 
心臓の弱い方、虫の苦手な方はくれぐれもご注意ください。

 



9/14 深夜にニコニコで時間を潰していたら、ふと視界の奥のほうを

名状しがたい巨大なシルエットが超高速で横切った

(((( ;゚д゚)))ヒィィィィィッ!!!



Gかッ……!?
即座に右手でチリトリを掴み、ファイティングポーズで周囲を警戒していたのだがーーー

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何だクモか……。


だが冷静になって観察してみると、これがなかなかにデカイ。全長が自分の人差し指ぐらいはある。
写真だと伝わりづらいかもしれないが、これがG以上のスピードでガサガサと動き回る様は、軽くホラーである。人によってはGと大差ないか、それ以上の恐怖だろう。
自分もこのサイズのクモを室内で見かけたのは初めてなので、なかなかに度肝を抜かれた。

そして気になったので、早速このクモが何者なのかググった所、アシダカグモなるクモらしいことが判明した。

アシダカグモ


人家に棲息する大型のクモとしてよく知られている。徘徊性で、網を張らず、歩き回って獲物を捕らえる。

そのグロテスクな姿や、床や壁をガサガサと這い回る不気味さから忌み嫌われる場合も多く、薄暗い場所で遭遇すると、突然走り回るなど見る者に実物以上のインパクトを与えることがある。加えて、走るのがとても速く、捕まえるのは難しい。このことが輪をかけて嫌われる要因となっている。そのため、心理的に気分を害するとして不快害虫ともされる。

一方で、人家内外に住むゴキブリやハエなどの衛生害虫や、小さなネズミなどを捕食してくれる益虫である。また、捕食中に他の獲物を見つけると、先の獲物をさし置いて新しい獲物を捕食しようとする習性があり、短時間に多数の害虫を捕らえる能力を持つ。一晩で20匹以上のゴキブリに噛みついたという観察記録もある。昆虫学者安富和男の著書『ゴキブリ3億年のひみつ』によると、アシダカグモが2・3匹いる家では、そこに住むゴキブリは半年で全滅するという。

クモが捕食対象へ注入する消化液には強い殺菌能力があり、また自身の脚などもこの消化液で手入れを行う。それはアシダカグモも同様であり、食物の上などを這い回ることも無いため、徘徊や獲物の食べ殻が病原体媒介などに繋がる可能性は低い。

Wikipediaより抜粋)


……あぁ思い出した。ネット界隈で『アシダカ軍曹』とか言われてるアレか! 実物を見たのは初めてだが、すごい益虫じゃないか!!

ちょっと考えてみたのだが、自分のようなミニマリストがG対策するなら、ゴキブリホイホイとかその手の製品より、アシダカグモ1匹飼った方がスマートのような気がしてきた。

参考URL:
ゴキブリ駆除(退治)と天敵アシダカグモ

1.アシダカグモは金がかからない。
2.薬剤を使う必要がない。
3.後片付け不要。
4.ゴキブリ全滅後に勝手に撤収する。


それに市販品では一部のGを駆除できても、完全に巣やら卵まで全滅させるのは難しいイメージがある。ホウ酸団子とかの毒エサも効果的らしいけど、過度の信用は禁物というニュースもあることだし。(◇「1匹が食べれば巣ごと全滅」のイメージ持つな 

また個人的には、Gが全滅したら颯爽と去るという、仕事人的なスタイルもCOOLである。
管理する物を極力持ちたくないミニマリストには、その心意気が憎い。
やはりアシダカさんは、ミニマリスト『ベストパートナー』なのではないだろうか?


だがもちろん、問題がないわけでもない。

1.アシダカさんをどうやって確保するか?

少なくとも、Amazon楽天では扱っていなさそうである。
Gがいなくなったら去るというのはCOOLで良いのだが、またGが発生したら運よく彼らが再訪するのを待たねばならない。
潔すぎるというのも、それはそれでなかなか不便なものである。

2.そもそもアシダカさん自体が無理

自分は蚊とG以外の虫なら大抵はイケると思っていたが、それでもアシダカさんの超高速移動にはドン引きした。さすがにGを走って捕まえるだけのことはある。
正直あのサイズでダッシュしてこられたら、初見はビビる人が多いと思う。今の自分は既に慣れてしまったが。


……というわけで、残念だが、やはりアシダカさんを前提にG対策するのは無理がある気がする。「いたらラッキー☆」ぐらいに思うのがちょうど良いだろう。

そしてもちろん、最も根本的なG対策は何かと問われれば、『連中が発生できない清潔な環境を維持すること』なのは言うまでもない。

ちなみに自分は冷蔵庫すら使っていないので、当然食料の備蓄も玄米ぐらいであり、人よりはGの遭遇が少ないはずである。現に今の部屋に引っ越してからは、夏場ですら一度もお目にかかっていない。

……いや、でも待てよ?

アシダカさんがやってきたということは、とうとう自分の部屋にもGが発生したということなのか……Σ(゚д゚;) !?

そう考えると、アシダカさんに居続けてほしいような、さっさといなくなってほしいような……実に複雑な気分である。

季節も秋だし、寒くなってくるし、食料置いてないし、何かの間違いだと信じたい……。

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