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Doer(一日一食でミニマリストで原始仏教徒)

Knowing is not enough; we must apply. Willing is not enough; we must do.

田舎の土地探し Part1

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突然だが、自分は社会不適合者である。
自分では至ってまともな人間だと思っているのだが、世間様の基準からすると変人以外の何者でもないらしい。

その変人たる一例として、週5日労働という習慣が根本的に受け入れられない。
これだけ文明が発達した国で、週5日も働かなければ生きていけないというのは、どう考えてもおかしいとしか思えないのだ。

事実、身に余る欲望を抱きさえしなければ、週4日でも週3日でも必要なだけの収入は得られるし、そうして暮らしている方々も大勢いる。

いくら経済発展を繰り返しても一向に労働時間が減らないのだとしたら、それはすなわち、人間の欲望までもが限りなく膨張している証拠なのだろう。
多くを望まなければ、現代文明の恩恵を享受しつつも、ギリギリまで働かない生活を送ることは可能である。

 Bライフ

ここに、自分が生き方の指針としているブログがある。

Bライフ研究所:http://www.blife.asia/

ブログランキングの常連であり、そっち系の人々の間では有名なブログであるが、要は『安い田舎の土地を買い、小屋をセルフビルドして暮らす』といったライフスタイルを実践している方である。

自分はこの寝太郎さんを人生の師とし、同じく田舎に土地を買う決心でいる。
ゆえに、今は貯蓄に励んでいる真っ最中である。

ただし、個人の嗜好の関係で、土地選びの条件は寝太郎氏とは多少異なる。

1.山奥すぎるのは嫌

自分は虫が大嫌いである。正確には虫というより、『蚊』なわけだが。というか、人間にたかる系の虫が全般的に嫌だ。
蜘蛛とかハエとかムカデとか、その辺の虫なら許容できるのだが……う~む、やはり蚊はダメだ。(あとGも)

というわけで、いかにも『山奥』といった土地は避けておきたい。あくまで『田舎』という表現で収まるぐらいの土地がいい。もちろん都会過ぎても土地が高くなるのでNGだが。

2.駅から遠すぎるのは嫌

自分が土地を買う理由は、主に老後の費用を圧縮するためである。
固定資産税という新たな出費は発生するものの、生活費のうち大きな割合を占める家賃を払わなくていいというのは大きい。

とはいえ、せっかく土地を買っても、老後しか住めないというのはもったいない。
どうせなら若いうちから定住し、そこを拠点として職場に通勤したいものである。家賃を払わなくていいメリットを、できるだけ早い段階から享受したい。

そう考えると、土地の条件としては、『ある程度通勤しやすい場所』ということも重要になってくる。
車やバイクを持てば、その条件もかなり緩くなるのだろうが、自分はそれらの車両は持たない主義である。金食い虫だし、何より事故にあう潜在的なリスクが高まるからだ。ペーパードライバーの自分には、今更道路を走るなんぞ恐ろしすぎる。
持つならば自転車まで、通勤手段はやはり電車が理想である。

すなわち『職場まで通勤圏内の駅近く、かつ駅から自転車でアクセスできる土地』と条件が限定されるわけだ。

3.首都圏『付近』にアクセス可能な場所

いかに、1と2の条件を満たしていても、職探しにも困るような土地柄では意味がない。
通勤圏内に仕事がないようでは、結局職場付近に引越しする羽目になり、家賃が発生してしまうからだ。

よって、仕事探しに困らなさそうな首都圏付近が理想である。
ただし、必ずしも首都圏ど真ん中までアクセスできる必要はない。さすがにそこまで条件が良いと、土地代が高くなりすぎるだろう。
首都圏『付近』まで通勤できる土地なら、たぶん最低限の仕事には困らないはずだ。
具体的に挙げるなら、『神奈川、埼玉、千葉、茨城、群馬、山梨』といった関東各県のことである。

確か寝太郎氏は100万円以内で土地を買ったと記憶しているが、自分の場合は上記の理由により、それを少しオーバーしてしまいそうである。だがこればっかりは仕方ない。
Bライフ(もどき)を実践にするにあたり、最も重要なのはやはり土地選びである。ここに一番多くの出費が発生してしまったとしても、そこは必要経費と割り切るべきだろう。
若いうちから土地と持家を確保することができれば、家賃は節約でき、自分の目指す週4or週3労働も視野に入ってくると思われる。

とりあえず現時点では、目星をつけてる土地はいくつかあります。近々必要経費も溜まりそうなので、溜まり次第購入する予定です。
その後は、土地ならし、小屋建築、ライフライン導入、と続くわけですが、可能ならばその辺も動画にしてうpしたいとぼんやり考えております。

■次回へ続く

あとがき

※今回紹介したのは寝太郎さんのBライフ研究所だけですが、同じカテゴリでブログランキングを漁ってみると、似たようなライフスタイルを実践されてる方は結構いるんですね。
自分よりも若い20台半ばとかで小屋をセルフビルドされてる方もいて、自分もこれ以上出遅れたくはないと思う次第です。
とりあえず一つの節目ということで、30歳までには自前の土地を確保したいところです。

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